カフェの開業資金はいくら必要?資金調達方法と初期・運営費用を抑える3つのコツを紹介!

カフェの開業資金はいくら必要?資金調達方法と初期・運営費用を抑える3つのコツを紹介!

 

カフェを開業したいと考えている方の中には、「開業資金はいくら必要?」「どうやって資金調達すればいいの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、カフェの開業にかかる資金とその内訳、開業資金を調達する5つの方法などを詳しく解説します。
記事の後半では、開業の初期・運営費用を抑えるコツと開業を成功させるポイントについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

カフェの開業にかかる資金は約500〜1,000万円!

カフェの開業にかかる資金は約500〜1,000万円!

 

カフェの開業にかかる資金は、約500〜1,000万円と言われています。
開業スタイル別の詳しい開業資金は以下の通りです。

 

独立店舗型カフェ:1,000万円前後(小さい店舗では500万円前後でも開業可)

自宅型カフェ:500万円前後

・移動販売式カフェ:300〜400万円

この中でも、移動式カフェは店舗を持たない分、低資金で開業できるメリットがあります。

 

【開業スタイル別】資金の内訳

開業スタイル別の資金の内訳は以下の通りです。

 

開業スタイル費用の内訳
独立店舗型カフェ⦁ 敷金・礼金・保証金
⦁ 家賃
⦁ 仲介手数料
⦁ 内装工事諸費用
⦁ 設備・備品導入費
⦁ 消耗品費
⦁ 広告宣伝費
⦁ 運転資金
自宅型カフェ⦁ 内装工事諸費用
⦁ 設備・備品導入費用
⦁ 消耗品費
⦁ 広告宣伝費
⦁ 運転資金
移動販売式カフェ⦁ 車両費
⦁ 消耗品費
⦁ 広告宣伝費
⦁ 運転資費用

 

後ほど詳しく解説しますが、物件や内装などのちょっとした工夫で初期費用を抑えることが可能です。

 

 

カフェの開業資金を調達する5つの方法

カフェの開業資金を調達する5つの方法

 

カフェの開業資金を調達する5つの方法を紹介します。

 

1.日本政策金融公庫が​​実施する融資制度を利用する

日本政策金融公庫の融資は、国が支援を行っている制度です。
主要利率一覧表」を見ると、金利は1~3%におさまっており、民間金融機関で借入するよりも返済の負担が少ない傾向にあります。
詳細は日本政策金融公庫の「個人企業・小規模企業の方」をご覧ください。※インターネットからの申し込みも可能です。

 

2.助成金や補助金制度を利用する

助成金と補助金は、国や地方公共団体、民間団体から支出される返済不要の資金です。
助成金は条件を満たしていれば、ほぼ100%の確率で資金を調達できます。それに対し、補助金は、申請しても必ず受給できるとは限りません。
なお、飲食店の開業で利用できる主な補助金・助成金には、以下のようなものがあります。

 

・事業再構築補助金

・小規模事業者持続化補助金

・IT導入補助金

・雇用調整助成金

・キャリアアップ助成金

 

補助金・助成金は基本的に後払いであるため、創業直後の手元資金として活用できない点には注意が必要です。

詳しくは以下をご覧ください。
飲食店の開業資金はどれくらい?資金調達方法や初期費用を抑えるコツも紹介!

 

3.クラウドファンディングで資金調達する

クラウドファンディングを活用するのも1つの方法です。
クラウドファンディングを行うと、インターネットを介して不特定多数の人から支援してもらえます。
クラウドファンディングを成功させるコツは、多くの人に「応援したい」と思ってもらえるような発信をすることです。
SNSで継続的に事業に対する想いや目標などを発信し、競合プロジェクトとの差別化も行いましょう。

 

4.家族や友人に出資してもらう

開業資金をうまく調達できない場合は、家族や友人に出資してもらうのも1つの方法です。
家族や友人からの出資は利子がかからず、返済額が膨らみにくいメリットがあります。
ただし、お金のやり取りでトラブルにつながるケースも多いため、信頼を裏切らないよう注意しましょう。

 

5.起業家や投資家に出資してもらう

起業家や投資家とのコネクションがある方は、投資家に出資の相談をしてみてもよいでしょう。
投資を依頼する場合は、事業計画書をもとにビジネスプランや売上予測をしっかりと説明します。

 

 

カフェ開業の初期費用・運営費用を抑える3つのコツ

カフェ開業の初期費用・運営費用を抑える3つのコツ

 

物件の選び方や用具・備品選びなどで、カフェ開業の初期費用・運営費用を抑えられます。

 

1.居抜き物件を検討する

居抜き物件とは、以前の店舗が使用していた内装や暖房設備、食器などが残された状態の物件です。
内装工事費や暖房設備の購入・設置費用などを抑えられるため、開業資金の削減につながります。

 

2.中古品・リースを利用する

厨房設備や食器などは、中古品を利用すると開業費用を抑えられます。
厨房設備はリース契約もできるため、予算的に新規購入が難しい場合は検討してみましょう。

 

3.自分でできることは自分でやる

お店の内装・外装工事をすべて業者に任せるのではなく、自分でできる範囲は自分で行うとコストを抑えることができます。
電気や水道工事は、専門的な知識や経験が必要であるため、業者に依頼するのがおすすめです。

 

 

カフェの開業を成功させるポイント

カフェの開業を成功させるポイント

 

カフェの開業を成功させる主なポイントは以下の4つです。

 

1.Wi-Fi・コンセント環境を整える

リモートワーク・テレワークの普及により、カフェで作業する方も増えています。
このような顧客は、リピーターにつながる確率が高いため、Wi-Fi・コンセント環境を整えて作業のしやすい空間を作り出しましょう。

 

2.SNSを最大限活用する

これから飲食店を始める方は、SNSを最大限活用しましょう。
SNSは発信するだけではなく、お客さんとのコミュニケーションの場にもなります。
一度お店に訪れたお客さんと、オンラインでもつながることで関係性が深まり、リピートしてもらえるようになるでしょう。
SNSによってユーザーの年齢層や特徴が異なるため、開業しようとしている店舗のターゲットに合ったものを活用するのがおすすめです。

 

3.外装・内装にこだわる

外装と内装がカフェのコンセプトに合っていると世界観が生まれ、一度訪れたお客さんに「また来たい」と思ってもらいやすくなります。
思わず立ち寄りたくなるような雰囲気を作り出すことはもちろん、厨房やトイレなどを清潔に保つことも大切です。

 

4.挨拶回りを行う

プレオープン1週間前、もしくは開業後すぐに挨拶回りを行うのがおすすめです。
近隣の同業者や近所の方に挨拶し、コミュニケーションを取ることで、イメージアップや集客などにつながる可能性があります。
特に、地元のネットワークや地域の団結力が強い地域では、新しい事業を受け入れてもらえるよう、最初の印象を大切にしましょう。

 

 

 

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