有名ホテルのロゴにはどんな意味が込められている?事例9選で解説

有名ホテルのロゴにはどんな意味が込められている?事例9選で解説

 

ロゴは、ブランド価値を高めるだけでなく、差別化を図るためにも重要な要素です。

そのため、有名・高級ホテルの多くがロゴにこだわっています。

本記事では、有名・高級ホテルのロゴについて解説したあとに、ホテルのロゴの設計に必要な要素などについて詳しく解説します。

 

ホテルのロゴの役割と重要性

ホテルのロゴの役割と重要性

 

ホテルのロゴはブランド価値を高めるための重要な要素です。ロゴにこだわると、競合他社との差別化にもなります。

そのため、有名なホテル企業の多くが、ロゴにこだわりを持っています。

たとえば、ヒルトンホテルは、ブランドイメージを高めるためにロゴのデザインを改良し続けています。

 

【事例9選】有名・高級ホテルのロゴについて知ろう

ここでは、有名・高級ホテルのロゴを9つ紹介します。

 

1.ヒルトン

ヒルトン

出典:ヒルトンホテルのブランド|世界有数のホテル企業

 

ヒルトンホテルのロゴタイプは、フラットなセリフを持つ「ヘアラインセリフ」です。クラシックな要素を残しつつ、モダンな印象を与える書体になっています。

「H」をモチーフにしたシンボルマークは、2対の太い縦線の周りをリボン状の飾りがおおっています。

 

2.帝国ホテル

帝国ホテル ザ・リッツ・カールトン ハイアット

出典:帝国ホテル採用サイト

 

帝国ホテルのコンセプトは、「次の100年を築く、使命がある。」であり、国際的ベストホテルを目指しています。

ロゴは、虎のような動物が中心に描かれており、とても印象に残るデザインです。

 

3.ザ・リッツ・カールトン

出典:歴史 | ザ・リッツ・カールトン

 

ザ・リッツ・カールトンのシンボルマークは、ライオンとイギリス皇室のシンボルである王冠を組み合わせたデザインです。

百獣の王と王族のシンボルがコラボしており、高い品格と圧倒的な力強さを感じさせます。

 

4.ハイアット

出典:【公式】ハイアットリージェンシー東京 Hyatt Regency Tokyo on Twitter:

 

ロゴが考案されたのは、1990年代です。「ハイアットの贅沢、ここに極まる」というキャッチコピーと共にロゴが考えられました。

HYATTの真ん中3文字に弧を描く三日月が描かれているデザインが特徴的です。

 

5.シェラトンホテル&リゾート

シェラトンホテル&リゾート フォーシーズンズホテル&リゾート

出典:【シェラトンホテル&リゾート】転換期を迎えたシェラトンがロゴを一新|マリオット・インターナショナルのプレスリリース

 

頭文字の「S」を月桂樹で囲んだエンブレムのようなデザインです。

まさに秀でたホテルにふさわしい堂々とした紋章のようなビジュアルです。

 

6.フォーシーズンズホテル&リゾート

出典:フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツ | ラグジュアリーホテル | フォーシーズンズ

 

ロゴは、ホテルの名前である「季節」を象徴しています。よく見ると木の葉のつき具合が、上下左右で異なっています。

右上が春、左上が夏、右下が秋、そして左下が冬を表しています。

 

7. マンダリン オリエンタル

マンダリンオリエンタル 変なホテル オークラ

出典:5つ星のラグジュアリーホテル | 日本橋 | マンダリン オリエンタル 東京

 

ロゴは「扇」となっており、「オリエンタル的なもの、覚えやすくわかりやすいもの、末広がりの概念で、ゲストも末広がりに」という意味が込められています。

また同じく末広がりで発展を示すということから、数字の「8」を使用することにこだわっており予約やセールスの電話番号などにも「8888」とつけ、縁起を担いでいます。

 

8.変なホテル

出典:変なホテル公式予約サイト|世界初のロボットホテル

 

ロゴデザインのモチーフは、蝶の種類である、オオムラサキです。

「変わり続けることを約束するホテル」というコンセプトと蝶の成長が重なったことから、ホテルの象徴として蝶が選ばれました。

また、竹のデザインには、「竹のようにスクスクと成長しますように」という願いを込められています。

 

9.オークラ

出典:オークラについて | The Okura Tokyo | 公式サイト

 

ロゴは、3枚の銀杏の葉を組み合わされたデザインとなっています。開業当時の社長である野田岩次郎氏がホテルの敷地に立っていた銀杏の木を事務所から眺めていて思いついたと言われています

 

 

ホテルのロゴの設計に必要な要素

ホテルのロゴの設計に必要な要素

 

以下では、ホテルのロゴの設計に必要な要素4つを詳しく解説します。

 

1. ブランドコンセプトの明確化

ホテルロゴを設計する際には、まずそのホテルのブランドコンセプトを明確にすることが大切です。

というのも、ロゴはそのホテルのブランドイメージを表現するためにデザインするものです。たとえば、「ファミリー向けのリゾートホテル」というブランドコンセプトのホテルの場合、ロゴには明るくカラフルな色や、家族を表すアイコンなどを取り入れるデザインなどが考えられます。

 

2. ターゲット層の明確化

ロゴのデザインには、そのホテルを利用するターゲット層に合わせた要素を取り入れる必要があるため、まずはホテルを利用するターゲット層を明確にすることが必要です。

たとえば、「ビジネスマン向けのホテル」にする場合、シンプルで落ち着いた色や、ビジネスに必要な機能スタイルを表すアイコンなどを取り入れることなどが考えられます。

 

3.ロゴに込めるメッセージの決定

ロゴデザインには、ホテルが伝えたいメッセージを込めることができます。

メッセージを決定する際は、ターゲット層やブランドコンセプトの考慮が重要です。

ホテルが提供するサービスや価値観に合わせて、適切なメッセージを伝えることで、ホテルのイメージをより強固なものにすることができます。

 

4.色の選択について

ロゴに使用する色によって、ホテルの印象が大きく変わります。そのため、ロゴの色はブランドイメージやターゲット層に合わせて選択する必要があります。

色には、人間の心理に影響を与える力があり、たとえば、青色は落ち着いた印象を与え、赤色は情熱的な印象を与えます。

実際、高級感や品質の高さを表現するために高級ホテルのロゴには金色やシルバーなどのメタリックカラーが使われることがあります。

一方、ビジネスホテルのロゴは、ビジネスマンなどの利用者に対してスピーディーで使いやすい印象を与えるためシンプルな色使いが多い傾向にあります。

 

 

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