ブランドのキャッチコピーを作る6つのポイント!タグラインとの違いも解説

ブランドのキャッチコピーを作る6つのポイント!タグラインとの違いも解説

 

ブランドのキャッチコピーを作るならお客様の心をつかみたいですよね。 

また、キャッチコピーとタグラインの違いが何か気になる方も多いのではないでしょうか 

本記事では、キャッチコピーとタグラインの違いについてや作るときの6つのポイント、作成例を紹介します。 

 

キャッチコピーとタグラインの違い

キャッチコピーとタグラインの違い

 

キャッチコピーとタグラインにはどのような違いがあるのでしょうか。 

キャッチコピーとタグラインをうまく使い分けることで、シチュエーションごとに表したい特長や理念を分かりやすく消費者に伝えられます。 

以下では、キャッチコピーとタグラインについて詳しく紹介します。 

 

キャッチコピーとは

キャッチコピーとは、見込み客(潜在顧客)の心をつかむための宣伝文句です。顧客との中長期的な良好な関係づくり」や、「購買行動の喚起の役割を担っています

 

タグラインとは

タグラインとは、短い文で企業やブランドの価値を思いとともに分かりやすく表現したものです。企業のロゴマークに隣接して書かれています。 

タグラインを作ると企業やブランドの価値が明確化され、アイデンティティを確立することが可能です。 

競合他社との違いや市場におけるポジションを分かりやすくすることができます。 

 

 

企業ブランドのキャッチコピー・タグラインを作るときの6つのポイント

企業ブランドのキャッチコピー・タグラインを作るときの6つのポイント

 

以下では、キャッチコピーとタグラインを作るときのポイントを紹介します。作り方に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。 

 

1.ターゲットを明確にする

ターゲットを明確にするとターゲットに刺さる言葉やフレーズで訴求できます。 

大勢の人に伝えるよりも、属性を絞ったほうが心に刺さりやすいため、年齢や性別、職業など、ターゲットはできるだけ具体的に決めるのがポイントです。 

商品・サービスを購入してくれそうな人や興味を持ってくれそうな人をターゲットにすると、購買につながりやすいでしょう 

ちなみにタグラインは、社外向けのものだけではなく、企業や商品・サービスのコンセプトや価値を社員に再認識させることを目的とした社内向けのものも存在します。 

 

2.伝えたいことを明確にする

商品やサービスの強みやアピールポイントなど伝えたいことを明確にすると心に響くキャッチコピーやタグラインの作成につながります。 

フレーズが思い浮かばない場合は、ブランドや商品の魅力、訴求したい内容など、思いつく限り書き出してみましょう。

 

3.言葉のリズムを意識する

キャッチコピーやタグラインを作成する際は、言葉のリズムを意識しましょう。 

言葉のリズムがよいと耳に入りやすく、記憶にも残りやすい傾向にあります 

たとえば「うまい、はやい、やすい」のように、文節ごとに区切るとリズム感を出すことがきますよ 

日本人には俳句のように古来より馴染んできた言葉のリズムがあるため、日本人の特性に合ったリズムをうまく組み込みましょう

 

4.心理学のテクニックを組み込む

キャッチフレーズやタグラインには、心理学のテクニックである「スノップ効果」「バンドワゴン効果」「アンカリング効果の3つを組み込むのがおすすめです

 

スノップ効果

スノップ効果とは、失敗や損失を避けたいという人間心理をうまく活用し、今を逃すと商品を手に入れられないという焦りの気持ちを引き起こさせる方法です。 

「期間限定」「完売間近」などの言葉を使うと購入を促進できます 

 

バンドワゴン効果

バンドワゴン効果は、みんなが持っているものは私も欲しいという群集心理です。 

周りとの協調性を大事にしている日本人に効果的で、「流行最先端」や「人気商品」などの言葉が該当します 

 

アンカリング効果

アンカリング効果とは、最初に目にした数値・特徴などの情報が記憶に残りやすいという心理です。 

たとえば「通常5,000円の商品を特価1,980円で販売という情報を含めると、「1,980円のみを記載するよりお得感を与えられます。

 

5.ベネフィットを伝える

商品やサービス利用したときに得られる満足度やお得感をユーザーに伝えましょう 

商品・サービスの特徴だけでなく、どんな効果が得られるのかを伝えると、ユーザーの興味を引くことができます

 

6.シンプルで覚えやすいものにする

自社商品やサービスのよさを伝える際に、理念やコンセプトを詰め込むのは控えましょう。 

長々としたキャッチコピーやタグラインはユーザーの頭に入りにくく、記憶に残りにくくなってしまいます 

なるべく簡潔かつ韻を踏めるような言葉だとユーザーにより認知してもらいやすくなるでしょう

 

 

企業ブランドのキャッチコピー例

企業ブランドのキャッチコピー例

 

以下では、誰もが聞いたことがあるキャッチコピーを集めてみました。どれもとてもシンプルで耳に残りやすい特徴があります 

キャッチコピーを作成する際は、ぜひ参考にしてみてください。 

 

起業名キャッチコピー
JAL明日の空へ、日本の翼
タワーレコードNO MUSIC NO LIFE
西友安いクセして。
清水建設子どもたちに誇れるしごとを。 
クボタ壁がある。だから、行く。 
マツダBe a Driver. 
シャープBe Original. 
ドトールドトール、のち、はれやか
ミツカンやがて、いのちにかわるもの。 
LUMINEわたしらしくあたらしく 

 

 

企業ブランドのタグライン例

企業ブランドのタグライン例

 

以下では企業ブランドのタグラインを集めてみました。 

誰もが1度は聞いたことあるものばかりだと思いますが、どれもシンプルに伝えたいことを明確にしています。 

タグラインを作成する際にぜひ参考にしてみてください。 

 

企業名タグライン
ニトリお、ねだん以上。ニトリ
カルピスカラダにピース。カルピス
キリンビールよろこびがつなぐ世界へ
ナイキJust Do It.
カゴメ自然を、おいしく、楽しく。 
マクドナルドi’m lovin‘ it
アース製薬Act For Life 

地球を、キモチいい家に。 

ムヒ肌を治すチカラ
コスモ石油ココロも満タンに
ロッテお口の恋人

 

 

ロゴ制作ならCHICSへ!

キャッチコピーやタグラインと同様、ロゴも企業やブランドのブランディングに関わる大切な要素です。 

まだロゴ制作をしていない場合は、ロゴを作成してみてはいかがでしょうか。企業やブランドの思いやイメージを視覚的にアピールできるため、人々の記憶に残りやすくなります。 

ロゴ制作のエキスパート集団であるCHICS(シックス)は、業界平均経験15年以上のグラフィックデザイナー陣が、最初のヒアリング内容をもとに唯一無二のロゴを提供いたします。まずは気軽にお問い合わせください。 

 

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