おしゃれなパッケージデザインの作り方|売れる商品を生む7つの鉄則とプロの事例

おしゃれなパッケージデザインの作り方|売れる商品を生む7つの鉄則とプロの事例

 

おしゃれなパッケージデザインは、商品の売上を大きく左右する重要な要素です。
特に食品やお菓子などの分野では、「パケ買い」によって売上が伸びるケースもあります。

しかし、「どんなデザインにすれば売れるのか?」「費用はどれくらいかかるのか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、売上につながるおしゃれなパッケージデザインの作り方を紹介します。
実際の制作事例や費用相場、デザイン会社の選び方まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

パッケージデザインが売上を左右する理由

パッケージデザインが売上を左右する理由

 

消費者が商品を手に取るかどうかは、最初の3秒で決まるとも言われています。
つまり、パッケージは“無言の営業マン”なのです。

 

特にSNS時代においては、パッケージそのものが拡散コンテンツとして機能します。
「パケ買い」という言葉が定着していることからも、消費者がデザインに価値を見出していることがわかります。

 

逆に言えば、パッケージが古いままの商品は、日々販売機会を逃している可能性があります。

パッケージデザインへの投資は、売上を伸ばすための「戦略的投資」といえるでしょう。

 

 

売れるおしゃれなパッケージデザイン7つの鉄則

売れるおしゃれなパッケージデザインには、いくつかの共通点があります。
ここでは、プロのデザイナーが実務で意識している7つの鉄則をご紹介します。
すべてを一度に完璧に取り入れる必要はありません。
まずは、自社商品に当てはまるポイントから実践してみてください。

 

鉄則1:ターゲットを絞り込む

「万人受け」を狙ったデザインは、結果として誰の心にも刺さりません。
たとえば20代女性にはパステルカラーや手書き風フォント、40代男性にはダークトーンとシンプルな構成が好まれる傾向があります。

ペルソナを1人に絞ることで、色・形・フォント・コピーなど、すべての判断基準が明確になります。
デザインに入る前に「誰に買ってほしいのか」を、デザインチーム全体で共有しましょう。

 

鉄則2:色は3色以内に抑える

視認性の高いパッケージは、使用する色数を3色以内に抑えています。
基本は、「メイン70%・サブ25%・アクセント5%」の配色バランスです。

たとえば、スターバックスのパッケージは、緑・白・黒を基調とした3色構成が特徴です。このルールがブランドの統一感を生み出しています。

 

鉄則3:余白(ホワイトスペース)を恐れない

情報を詰め込みすぎたパッケージよりも、余白を活かしたデザインのほうが高級感を演出できます。

Apple製品のパッケージはその代表例です。
最小限の情報と大胆な余白によって、開封体験そのものに価値を持たせています。

情報は、「引き算」で設計することが重要です。

 

鉄則4:売り場とSNS両方を意識する

リアルな店舗では、陳列棚で競合商品と並んだときの視認性が重要です。
一方、ECサイトやSNSでは、スマートフォンの小さな画面でも目を引くコントラストが求められます。

店頭・ECSNSのすべての接点でどのように見えるかを設計することが、購買率向上のカギです。
どの接点でも「自社ブランドだ」と認識できる統一感が重要になります。

 

鉄則5:素材と形状でも差別化する

パッケージは、印刷面だけがデザインではありません。
紙の質感や形状、開封方法、さらには環境配慮素材の選定も含めてデザインです。

近年はクラフト紙やサステナブル素材の需要が高まっています。
素材選びは、企業の価値観や姿勢を伝える重要な要素です。

 

鉄則6:開封体験を設計する

箱の内側にメッセージを入れたり、緩衝材にこだわることで、開封体験そのものが価値になります。
実際に、YouTubeInstagramでは、開封動画が人気コンテンツとなっており、自然な形での拡散が期待できます。

パッケージは「使う前の体験」まで設計することで、広告費をかけずに話題を生むことができます。

 

鉄則7:ブランド全体との統一感を持たせる

パッケージは単体ではなく、ブランド全体の一部として設計することで、長期的な価値を生み出します。
ロゴやWebサイト、名刺、SNSなど、すべての接点で一貫したデザインを保つことを心がけましょう。

パッケージだけでなく、ロゴやブランド全体の統一感まで含めて見直したい方は、専門チームへの相談がおすすめです。
CHICSでは、ロゴ制作からパッケージ、各種ツールまで一貫したブランディング設計を行っています。
「売れるデザイン」にアップデートしたい方は、まずはお気軽にご相談ください。

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パッケージデザインの費用相場

パッケージデザインの費用相場

 

パッケージデザインの外注を検討する際、最も気になるのが費用です。

ここでは、依頼先ごとの費用相場の目安を整理します。

 

依頼先費用相場特徴
フリーランス5〜20万円コストを抑えやすいが、戦略設計は限定的な場合が多い
クラウドソーシング315万円低価格だが品質にばらつき。修正コミュニケーションコストも考慮
デザイン会社(中小)2050万円以上ヒアリング〜入稿まで一括対応。ブランド視点の提案が可能
大手広告代理店100万円以上市場調査やキャンペーン連動など大規模案件向け

 

 

デザイン会社を選ぶ際のチェックポイント5

パッケージデザインの成果は、「どの会社に依頼するか」で大きく左右されます。

ここでは、失敗しないために押さえておきたい5つのチェックポイントを紹介します。

 

1.自社の業種・商品カテゴリの制作実績があるか

2.ロゴやVIを含めた一貫した設計ができるか

3.修正回数・スケジュールが明確か

4.印刷入稿データまで対応してくれるか

5.ヒアリングの丁寧さ(商品やブランドへの理解度)

 

費用だけで判断すると、「イメージと違うデザイン」による修正や再依頼で、結果的にコストが増えるケースも少なくありません。
投資対効果を最大化するためには、ブランド全体を理解してくれるパートナー選びが重要です。

 

 

CHICSの制作実績】おしゃれパッケージデザイン事例5

ここでは、CHICSのパッケージデザインの制作実績を5つご紹介します。
弊社では、単なるデザイン制作ではなく「売れるための設計」からご提案しています。

「今のパッケージに課題を感じている」「競合と差別化したい」という方は、こちらから無料相談も受け付けておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

株式会社おやつカンパニー

株式会社おやつカンパニー|ガリっとおいしいベビースターパッケージ

 

株式会社ACROVE

株式会社ACROVE

 

中島醸造株式会社

中島醸造株式会社

 

株式会社サンドラッグ

株式会社サンドラッグ

 

株式会社ローネジャパン

株式会社ローネジャパン

 

 

パッケージデザインならCHICSにご相談ください

おしゃれなパッケージデザインで売上を伸ばしたい方は、ぜひCHICSにご相談ください。

パッケージのタイトルやロゴ制作を含め、ブランド全体を見据えたデザインをご提案します。

 

CHICSでは、業界経験15年以上のデザイナーがアートディレクションから実制作まで一貫して担当。

見た目の美しさだけでなく、「売れるデザイン」を重視したパッケージ設計が可能です。

 

また、ロゴ・VI・パッケージ・販促ツールまでトータルで対応できるため、ブランドの統一感を保ちながら展開できます。

「何から相談すればいいかわからない」という段階でも問題ありません。

「売上を伸ばしたい」「今のパッケージを見直したい」といったお悩みがあれば、お気軽にお問い合わせください。

 

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