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カフェのロゴをおしゃれに作るには?事例・依頼先別の費用相場を解説

カフェを開業するにあたり、「おしゃれなロゴを作りたいけれど、何から始めればいいかわからない」と悩んでいませんか。
ロゴはお店の看板やメニュー、ショップカード、テイクアウトカップ、SNSアイコンなど、あらゆる場面でお客様の目に触れる「お店の顔」です。
特にSNS時代のカフェでは、来店客が撮影した写真を通じてロゴが自然に拡散されるため、デザインの質がそのまま集客力に直結します。
本記事では、カフェのロゴにこだわるべき理由やタイプ別の参考事例9選、依頼先ごとの費用相場などを解説します。
「デザインの方向性を固めたい方」にも「これから依頼先を選ぶ方」にも役立つ内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
カフェのロゴにこだわるべき3つの理由

カフェを開業する際、内装やメニュー開発に時間をかける方は多い一方で、ロゴの優先度が後回しにされるケースも少なくありません。
しかし、ロゴはお店の「第一印象」を決める重要なツールです。看板・メニュー・ショップカード・SNSアイコンなど、あらゆる接点でお客様の目に入ります。
ここでは、カフェのロゴにこだわるべき理由を3つに絞って解説します。
SNS時代のカフェはロゴが「無料の広告塔」になる
Instagramで「#カフェ」と検索すると、膨大な数の投稿が表示されます。
カップに印刷されたロゴや紙袋のデザイン、店頭の看板。来店客がSNSに写真を投稿するたびに、ロゴは自動的に拡散されていきます。
反対に、既視感のあるテンプレートロゴでは、「わざわざ撮りたい」という気持ちを引き出せません。
SNS全盛の今、ロゴの質がそのまま無料広告の効果を左右します。
ロゴの印象が「入店するかどうか」を決める
特にカフェは「雰囲気を楽しむ場所」として選ばれることが多いため、ロゴの印象=お店の世界観の入り口になります。
ロゴがお店のコンセプトと合っていないと、ターゲットとは異なる客層が来店する原因にもなりかねません。
味やサービスの前に、まずロゴで「自分好みのお店だ」と感じてもらうことが集客の第一歩です。
名刺・メニュー・グッズへの展開を見据えた設計が必要
カフェのロゴは、看板やメニュー表、ショップカード、テイクアウトカップ、エプロン、SNSアイコンなど多くの媒体で使われます。
そのため、拡大しても縮小しても美しく見えるか、モノクロ印刷でも判別できるかなど、汎用性を考えた設計が求められます。
開業後に「この媒体ではロゴがつぶれて使えない」と気づくケースは意外と多く、最初からツール展開を想定してプロに設計してもらうことで、後からの作り直しコストを防げます。
初回ヒアリング無料。ロゴ制作からショップカード・エプロンまで、ワンストップでCHICSにお任せください。
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カフェのロゴ制作の費用相場【依頼先別】
「ロゴ制作の費用はピンからキリまで」と言われます。実際、無料ツールから数百万円のデザイナー起用まで、幅広い選択肢があります。
ここでは、依頼先別の費用相場と、それぞれの特徴を整理します。
| 依頼先 | 費用相場 | 特徴 |
| 制作会社 | 5〜50万円 | 品質・サポートが安定。ヒアリングから展開ツールまで一貫対応。 |
| クラウドソーシング(コンペ) | 2.5〜5万円 | 複数デザインから選べる。品質にはバラつきあり。 |
| ロゴ販売サイト | 3〜6万円 | 既製品をカスタマイズ。スピード重視向き。 |
| 個人デザイナー | 数万〜数十万円 | 相性次第で高品質。実績確認が必須。 |
| 無料ツール・AI(自作) | 0円 | 費用0だが、クオリティ・権利関係に注意。 |
ロゴの費用相場についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
費用を左右するおもな要素
ロゴ制作の費用は、おもに以下の要素で変動します。見積もりを比較する際の参考にしてみてください。
ロゴの費用感が気になる方へ。
「うちの場合いくらくらい?」を知りたい方は、まずは無料相談で概算をお伝えします。
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【タイプ別】参考にしたいカフェのおしゃれなロゴ事例9選
ここからは、実際に存在するカフェのロゴを「ロゴタイプ型」「シンボル型」「シンボル+ロゴタイプ型」の3タイプに分けて紹介します。
それぞれのロゴに込められた意味やデザインの工夫も解説しますので、自分のカフェに合うスタイルを見つける参考にしてください。
※以下は弊社の制作実績ではありません
【ロゴタイプ型】文字だけでブランドを伝える3選
ロゴタイプ型のおしゃれなロゴを3つ紹介します。
1.ドトール

出典:株式会社ドトールコーヒー,沿革 | 会社概要 | 当社について|株式会社ドトールコーヒー
コーヒー豆を連想させるようなロゴタイプが印象的なドトールのロゴ。
英語圏で、DOUTORは「ドーター」と発音されることが多いらしく、後ろの「O」にアクセントを付けて「ドトール」と正しく読んでもらえるような工夫が施されています。
2.カフェキツネ

出典:カフェ キツネ ホワイト マグカップ | Maison Kitsuné
手書き風のフォントがおしゃれなカフェキツネのロゴ。
思わず写真を撮りたくなるだけではなく、店名も覚えやすいシンプルなデザインです。
3.Teafanny

Teafannyは女性をターゲットとしたカフェです。
筆記体のようなフォントがおしゃれで、写真を撮ることを前提にカップや店内もデザインされています。
【シンボル型】マークだけで記憶に残る3選
シンボル型のおしゃれなロゴを3つ紹介します。
1.スターバックス

スターバックスのロゴは、ギリシャ神話に登場する人魚「サイレン」がモチーフとなっています。
ロゴマークを探す旅の途中で創業者がサイレンに出会い、美しい歌声で船乗りを誘惑し、心を奪ったとされる物語になぞらえ、「コーヒーの香りで道行く人々を魅了したい」という思いがロゴに込められたということです。
2.FUGLEN

出典:SHOP – FUGLEN COFFEE ROASTERS TOKYO,STORY – FUGLEN COFFEE ROASTERS TOKYO
FUGLENは、ノルウェーのオスロで開業されたカフェで、「鳥」という意味があります。
ロゴに描かれている鳥は、オスロの港で見かける世界最長距離を飛ぶ「アジサシ」という渡り鳥です。
「アジサシと同じよう、世界の港町に立ち寄り、その土地の良いエネルギーを吸収して、さらに次の土地へと旅をする、渡り鳥のように生きて行きたい」という思いが込められています。
3.ブルーボトルコーヒー

出典:https://store.bluebottlecoffee.jp/pages/our-story
ブルーボトルコーヒーは、 Instagramで「#ブルーボトルコーヒー」と検索をかけると20万件近くの投稿がヒットするほどの人気店です。
ヒットの理由は複数ありますが、「覚えやすいデザイン」「ロゴだけで店名を思い出せる」など、ロゴの要素も少なからず関係しているでしょう。
【シンボル+ロゴタイプ型】両方の強みを活かす3選
シンボル+ロゴタイプ型のおしゃれなロゴを3つ紹介します。
1.上島珈琲店

上島珈琲店のコンセプトは、「失われつつある日本の喫茶文化を大切にした懐かしく温かでしかしかつて何処にもなかった大人のための珈琲店」。
ロゴは、それを感じられるような力強くも老舗の雰囲気があるデザインとなっています。
2.スロージェットコーヒー

出典:足立区 千住東の自家焙煎・ハンドドリップコーヒー カフェ SLOW JET COFFEE(スロージェットコーヒー)
スロージェットコーヒーのロゴは、ジェット機のシンボルと手書き風のロゴタイプで構成されています。
スロージェットコーヒーのコンセプトである「SLOW[生豆から焙煎して一杯ずつ丁寧にドリップ]とJET[深煎り豆をエスプレッソマシーンで高速抽出]の2種類のメインコーヒー」がロゴでよく表現されていますね。
3.プロント

出典:プロントの新ブランドコンセプトについて|News|PRONTO -プロント-
現在使用されているロゴは、2021年にリニューアルされたものです。
「昼はカフェ、夜はサカバ」という二面性がよく表現されています。
【事例紹介】CHICSが手がけた飲食店のロゴ
ここでは、弊社がこれまでに手がけた飲食店のロゴ事例の一部をご紹介します。
MU合同会社| food to luck | 飲食・ロゴ・展開ツール各種



spiceworks| 近江町ごっつぉ飯 鰻ジロー | 飲食・ロゴ・展開ツール各種



speranza株式会社|有亭|ロゴマーク



\もう少し詳しく制作実績を見たい方はこちら/
おしゃれなカフェのロゴに共通する5つのポイント

人気カフェのロゴを見て「おしゃれだな」と感じるのには、実は共通した理由があります。単にセンスの問題ではなく、デザインの基本原則に忠実であることが「おしゃれ」の正体です。
ここでは、多くの人気カフェのロゴに共通するポイントを5つ紹介します。
自分のカフェのロゴを考えるときの「チェックリスト」として活用してみてください。
要素を絞り込んだシンプルな構成になっている
おしゃれなカフェロゴは、シンプルなものが多いです。
たとえば、ブルーボトルコーヒーは「青いボトル」、カフェキツネは「手書き風の文字」など、要素が少ないからこそ、ひと目で記憶に残ります。
あれもこれも入れたくなる気持ちはわかりますが、情報を詰め込みすぎたロゴは「何のお店か」が伝わりにくくなります。
伝えたいメッセージを一つに絞り、それを際立たせる構成にしましょう。
お店のコンセプトがデザインに直結している
優れたカフェのロゴは、見ただけで「どんなお店か」が想像できます。
たとえば、上島珈琲店の漢字ロゴからは老舗の喫茶文化が伝わります。
反対に、コンセプトとロゴの印象がずれていると、来店前の期待と実際の体験にギャップが生まれやすくなります。
ロゴはデザインの好みではなく、お店の「らしさ」を起点に設計することが大切です。
配色が2色以内に抑えられている
人気カフェのロゴを並べてみると、使われている色は1〜2色がほとんどです。
スターバックスのグリーン、ドトールのブラウン、ブルーボトルのブルーなど、色数を絞ることで視覚的なノイズが減り、洗練された印象になります。
また、色が少ないロゴはモノクロ印刷にも対応しやすく、カップ・紙袋・スタンプカードなどさまざまな媒体で統一感を保てるメリットもあります。
縮小しても視認性が落ちない設計になっている
おしゃれなロゴは、SNSのプロフィールアイコン(数センチ四方)でもつぶれません。
細かすぎるイラストや小さな文字を入れると、縮小時に何が描かれているか判別できなくなります。
SNSのアイコンや名刺の隅、テイクアウトカップの小さなスペースなど、ロゴが使われる最小サイズを想定して設計しましょう。
「ストーリー」がロゴの裏側にある
おしゃれなロゴには、必ずと言っていいほど「なぜこのデザインなのか」という物語があります。
スターバックスのサイレン(人魚)には「コーヒーの香りで道行く人を魅了したい」という想いが、FUGLENの渡り鳥には「世界の港町を旅するように生きたい」という創業者の哲学が込められています。
ストーリーがあるロゴは、お客様に語れるコンテンツにもなります。
SNSで「このロゴにはこんな意味があるのです」と発信すれば、それ自体がファンづくりにつながるのです。
ロゴ制作ならCHICS(シックス)にご相談ください!
CHICSは、企業・団体・個人のロゴマークを手がけるロゴ制作の専門チームです。
業界経験15年以上のデザイナーが、ヒアリングからデザイン制作まで一貫して担当し、ブランドの想いや事業の方向性をロゴとして形にします。
まずは簡単なご相談からでも歓迎しています。
自社に合った進め方や費用感についても、丁寧にご案内いたしますので、気軽にお問い合わせください。
まずはちょっとした質問やご相談からでも大丈夫ですので、まずは気軽にお問い合わせください。
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