飲食店のロゴデザインはこだわるべき?集客力を高める作り方と費用相場を解説

飲食店のロゴデザインはこだわるべき?集客力を高める作り方と費用相場を解説

 

飲食店のロゴは、お店の「顔」です。
看板やメニュー、SNSアイコンなど、あらゆる接点でお客様の印象を左右します。

本記事では、飲食店のロゴにこだわるべき理由や費用相場、ロゴ制作で失敗しないためのポイントを紹介します。

「どんなロゴにすればいいのかイメージが湧かない」「費用をかけるべきか迷っている」という方は、ぜひ最後までお読みください。

 

 

飲食店を開業するならロゴにこだわるべき5つの理由

飲食店のロゴは自作?外注?

 

「ロゴは後回しでいいか」「知り合いの絵が上手な人に描いてもらおう」と考える方もいるかもしれません。

しかし、ロゴはお店の売上や集客に直結する、非常に重要なビジュアル資産です。

ここでは、飲食店のロゴにこだわるべき理由を5つご紹介します。

 

理由1. 看板やSNSで第一印象を決める

お客様がお店を知る最初のきっかけは、看板やGoogleマップ、SNSなどの「視覚情報」です。

そのなかでもロゴは、特に目に留まりやすい要素のひとつです。

 

パッケージデザインの世界では、「目立つ・理解できる・好感が持てる」の3要素が揃うと、手に取ってもらいやすくなるという法則(メリコの法則)が知られています。飲食店のロゴにも同じことが言えます。

 

通りすがりの人が看板を見て「なんだか良さそう」と感じるか、それとも素通りされるかは、ロゴの印象によって大きく変わります。

 

理由2. 認知度が上がりリピーターが増える

「マクドナルド」と聞けば、あの黄色い“M”を思い浮かべる方が多いでしょう。

ロゴは文字情報よりも記憶に残りやすく、お客様がお店を「覚える」きっかけになります。

一度覚えてもらえれば、街中で看板を見かけたときに「あ、あのお店だ」と思い出してもらえます。

再来店のきっかけをつくるという意味で、ロゴは24時間働く「無料の営業マン」のような存在です。

 

理由3. ブランディングで客単価アップにつながる

洗練されたロゴを持つ飲食店は、それだけで「こだわりのあるお店」という印象を与えます。

この印象は、そのまま料理やサービスへの期待値を引き上げます。

ロゴへの投資は、価格競争から抜け出すための第一歩です。

 

理由4. メニュー・ショップカード・グッズに展開できる

ロゴは看板だけのものではありません。

メニュー表やショップカード、紙ナプキン、エプロン、テイクアウト用パッケージなど、活用できるシーンは多岐にわたります。

 

ロゴをさまざまな場面で展開することで、お客様が視覚的にお店を認識する機会が増え、ブランドの浸透が加速します。

SNSに投稿される写真にロゴが写り込めば、自然な口コミ効果も期待できます。

 

理由5. 競合店との差別化要素になる

飲食業界は競合がひしめく市場です。

料理のジャンルが同じお店が並んでいる場合、お客様が最終的に選ぶ基準は「なんとなくの印象」であることが少なくありません。

 

ロゴの印象が良いお店は、それだけで「入ってみようかな」と思わせる力があります。

特に新規のお客様にとって、ロゴは最初の差別化ポイントです。

 

もちろん口コミも重要ですが、そもそもお店を認知してもらわなければ比較の対象にもなりません。その入口として機能するのがロゴです。

 

「ロゴに込めたい思いが絞れない」「どんなメッセージを込めたらいいのかアドバイスが欲しい」などの疑問や悩みを抱えている方は、プロのデザイナーに相談してみてはいかがでしょうか?

 

ヒアリングの内容をもとに、業界経験平均15年以上のグラフィックデザイナー陣が唯一無二のロゴマークを提案いたします。

ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

 

 

飲食店のロゴ作成にかかる費用相場【依頼先別に比較】 

「ロゴ制作の費用はピンからキリまで」と言われます。実際、無料ツールから数百万円のデザイナー起用まで、幅広い選択肢があります。

ここでは、依頼先別の費用相場と、それぞれの特徴を整理します。

 

依頼先費用相場特徴
制作会社5〜50万円品質・サポートが安定。ヒアリングから展開ツールまで一貫対応。
クラウドソーシング(コンペ)2.5〜5万円複数デザインから選べる。品質にはバラつきあり。
ロゴ販売サイト3〜6万円既製品をカスタマイズ。スピード重視向き。
個人デザイナー数万〜数十万円相性次第で高品質。実績確認が必須。
無料ツール・AI(自作)0円費用0だが、クオリティ・権利関係に注意。

 

ロゴの費用相場についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

 

費用を左右するおもな要素

ロゴ制作の費用は、おもに以下の要素で変動します。見積もりを比較する際の参考にしてみてください。

 

1.ディレクション費:企画・進行管理にかかる費用。制作会社ではデザイナーとは別にディレクターがつくケースが多く、クオリティ管理に寄与します。

2. デザイン費用:ロゴのデザイン作業そのものにかかる費用。デザイナーの経験・スキルによって大きく変動します。

3.提案数:何案のデザインを提案してもらえるか。提案数が多いほど選択肢は広がりますが、費用も上がる傾向にあります。

4. 修正回数:修正が何回まで含まれているか。無制限の会社もあれば、回数制限のある会社もあります。

5. 展開ツール費用:名刺・封筒・Webサイトなど、ロゴを展開するツールの制作費。一括で依頼すると統一感が出て、費用対効果も高まります。

6.ロゴレギュレーション(ガイドライン)作成費:ロゴの使用ルールをまとめた資料。長期的にブランドを守るために重要です。

 

ロゴの費用感が気になる方へ。

「うちの場合いくらくらい?」を知りたい方は、まずは無料相談で概算をお伝えします。

 

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飲食店ロゴで失敗しないための注意点4つ

飲食店を開業するならロゴにこだわるべき!

 

せっかくロゴを作っても、基本的なポイントを押さえていないと「作り直し」になってしまうケースがあります。

以下の4つの注意点は、事前に必ず確認しておきましょう。

 

注意点1. 視認性を無視したデザインにしない

筆文字や装飾性の高いフォントは雰囲気を演出できる一方で、遠くから見ると読みにくくなることがあります。

特に看板やSNSアイコンなど、小さく表示されるシーンが多い飲食店ロゴでは、「美しさ」と「視認性」のバランスが重要です。

デザイン段階で、看板に掲出した状態やスマートフォンでの表示をシミュレーションしておくと安心です。

 

注意点2. コンセプトが曖昧なまま発注しない

「なんとなくおしゃれに」「かっこよく」といった漠然としたイメージだけで発注すると、仕上がりの方向性がブレてしまいます。

「誰に・どんな価値を届けたいのか」といったコンセプトやターゲットを言語化してから発注することが、満足度の高いロゴをつくる近道です。

 

注意点3. 展開媒体(看板・名刺・SNS)を想定せずに作らない

ロゴは看板だけでなく、名刺、メニュー、ホームページ、SNSプロフィールなど、さまざまな場所で使用されます。
特定の媒体だけに最適化されたロゴは、他の場面で使いにくくなることがあります。

依頼時には「どの媒体で使うか」をデザイナーに共有しておくことで、汎用性の高いロゴに仕上げてもらえます。

 

注意点4.発注先を安さだけで選ばない

価格の安さだけで発注先を選んでしまうと、クオリティや提案力に差が出ることがあります。

ロゴは長く使い続ける重要な資産だからこそ、実績や提案内容、コミュニケーションのしやすさなども含めて総合的に判断することが大切です。

 

 

飲食店ロゴの成功事例5選

以下では、デザインの参考となる飲食店のロゴを5つ紹介します。

※以下は弊社の制作実績ではありません

 

1.マクドナルド

マクドナルド

 

マクドナルドのロゴに使用されているカラーは、創業当時より使用されている赤と黄色です。

また、マクドナルドのシンボル的な存在である「m」は、シカゴの1号店の地面から屋根に向かって伸びていた金色の大きな2本のアーチ(ゴールデンアーチ)であると言われています。

 

2.スターバックス

スターバックス

 

スターバックスの象徴である女性は、ギリシャ神話に登場するサイレンと言われています。

美しい歌声で船乗りを誘惑し、心を奪ったとされる人魚サイレンの物語になぞらえ、「コーヒーの香りで道行く人々を魅了したい」という思いがロゴに込められたということです。

 

3.くら寿司

くら寿司

出典:「第二の創業期」の新たな改革 更なるグローバル事業拡大に向け世界共通の新ロゴ導入|くら寿司プレスリリース|くら寿司|回転寿司|

 

現在のくら寿司のロゴは、本格的なグローバル展開に向けて2020年にリニューアルされたものです。

現代風にデザインされた日本伝統の江戸文字とアルファベットの「KURA」を組み合わせ、瞬間的に日本の回転寿司チェーン店「くら寿司」の記号がわかるようになっています。

 

4.長崎ちゃんぽんリンガーハット

長崎ちゃんぽんリンガーハット

出典:長崎ちゃんぽん「リンガーハット」ブランドロゴをリニューアル! | 長崎ちゃんぽん リンガーハット

 

現在のリンガーハットのロゴは、2015年から使用されているものです。

「R」マークを構成する3本のラインは、飲食ビジネスの基本でもある「Quality(品質)」・「Service(サービス)」・「Cleanliness(清潔)」の3本の柱を表しているそうです。 

「QSCを高いレベルで維持し、お客様へ提供していく」という思いが込められています。

 

5.サーティワン

サーティワン

出典:サーティワンについて|[B-R サーティワンアイスクリーム]

 

日本では「サーティワン」で有名なアイスクリームショップですが、海外では2人の創業者の名前である「バスキン・ロビンス」と呼ばれています。

ロゴには「Baskin」「Robbins」の文字と頭文字の「BR」が使われており、「31」はピンク色表記されています。

 

 

【事例紹介】CHICSが手がけた飲食店のロゴ

ここでは、弊社がこれまでに手がけた飲食店のロゴ事例の一部をご紹介します。

 

MU合同会社| food to luck | 飲食・ロゴ・展開ツール各種

MU合同会社 Food to Luck

 

MU合同会社 Food to Luck

 

MU合同会社 Food to Luck

 

spiceworks| 近江町ごっつぉ飯 鰻ジロー | 飲食・ロゴ・展開ツール各種

 

 

鰻ジロー

 

speranza株式会社|有亭|ロゴマーク

 

 

 

\もう少し詳しく制作実績を見たい方はこちら/

 

 

ロゴ制作ならCHICS(シックス)にご相談ください!

CHICSは、企業・団体・個人のロゴマークを手がけるロゴ制作の専門チームです。

業界経験15年以上のデザイナーが、ヒアリングからデザイン制作まで一貫して担当し、ブランドの想いや事業の方向性をロゴとして形にします。

 

まずは簡単なご相談からでも歓迎しています。

自社に合った進め方や費用感についても、丁寧にご案内いたしますので、気軽にお問い合わせください。

 

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